office MIGI - Kenji Hayashi updated 2017-04-05

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生きるために人は夢を見る

バイク事故で右腕の機能を失ったカメラマンが、口でシャッターを切ることで現場に復帰した。

呼吸するのも困難な痛みとの闘い、未来が見えない不安、
不自由な日々を過ごす中、生きるためにカメラを手にした。

まず、撮り始めたのが、ボクサーだった。

精神的にも肉体的にも置きこまれた状態で闘う姿は、
林建次の意欲を奮い立たせた。

十二年の歳月が費やされたボクサーとカメラマンの物語。
それは、うごめく夢の原点であり、彼らが懸命に生きてきた証でもある。

伊藤史織

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林 建次

Kenji Hayashi 1970.7.17

スタジオSでスタジオカメラマンを経験し、ストロボランド在籍後、23歳の時、バイク事故で右腕の機能を失う。3度の手術、4度の入退院、リハビリで約3年間の休業。
その後、写真館のカメラマンとして社会復帰し、ライフワークでボクサーたちを撮り始める。

使えない右腕をカバーするために、左手でカメラを持ち、口にくわえたレリーズでシャッターを切るという独特のスタイルを確立。
1999年、フリーランスをして独立。

写真展

2001年 
ボクサー賛歌/大阪・中津カンテグランテ
2003年
拳闘人間/後楽園プリズムホール
拳闘人間2/池上本門寺
2005年 
ONE THOUSAND OF DREAMS/リフレクション
生きるために人は夢を見る/YAMAWAKIギャラリー

メディア

2007年
読売新聞「ヒト物語」/左腕のカメラマンとして紹介
ニッポン放送 うえやなぎまさひこ「サプライズ」
扶桑社「母ちゃんダンプ」/ボクサーを撮る男

http://www.1242.com/surprise/nikki2/main.php?did=2963

2009年
光村図書/中学2年生の道徳の教科書に作品とカメラマン復帰までのストーリーが収録
NHKサタデースポーツ/アナザーストリー 出演
光文社/女性自身WEB「シリーズ人間」

http://jisin.jp/serial/社会スポーツ/隻腕のカメラマン林

ナンバー、ターザン、ダビンチ、フォトグラフィカ、読売新聞、千葉日報、他
2010年
テレビ東京/生きるを伝える 出演

http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie50.html

BS日テレ/キズナのチカラ 出演
静岡放送/サイエンスウッド CM出演

ダカーポ、朝日カメラ、日本カメラ、心がぽかぽかするニュース(財)日本新聞協会

その他